テンションあげまくりたい日記

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zoom RSS アニメ 「巌窟王」

<<   作成日時 : 2006/06/24 16:43   >>

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監督・前田真宏 
制作・GONZO

あらすじ。
パリの貴族モルセール家の息子アルベールは、親友のフランツと共にカーニバルで賑う月面都市ルナを訪れていた。
オペラハウスの中で、アルベールは圧倒的な存在感を放つ紳士に出会う。
彼の名はモンテ・クリスト伯爵。
アルベールは、成金とも怪人とも呼ばれるその紳士に惹かれていく。
それが、彼を襲う抗い難い運命の始まりであった…。


感想。
楽しませて頂きました。
面白かったです。
アルベールの素直な我がままっぷりに辟易しましたが、それが彼の良い所です。最終的には、ホントに大人になったねってくらい成長してました。
伯爵の憎しみもまた、彼によって溶かされてゆき…
愛が甦り、人として倒れてもなお、それを認めたくなくて、「剣をもて」と復讐を果たそうとした伯爵が見ていて切なかった。アルベールに対して好意を抱いている事実に、ほんのの少しでも救われたのだとしたら、彼の死は悲しむべきことであるのです。
ああ、この人は苦しんでいたんだと。

めちゃくちゃ悲しかったのは、フランツ…!
おーい…死んでるよ…!
悔しい〜…(泣
なんでイイ奴は死ぬんでしょうね。
なんて馬鹿な男だ…死ぬなんて…死ぬなよ〜

だからって、手を下した伯爵を責める訳ではなく、なんでこうなったんだ!という憤りがあります。復讐を果たしている時の伯爵は、狂気に満ちていて、とても近寄れる雰囲気ではなかった。「愚かな少年」と言われても、父親に腹を撃たれても、向かって行ったアルベールに脱帽します。
アルベールの最後のセリフで、エデを犠牲にし、母を殺してまでしたいことって何なんだ?と問い掛けるところがありますが、ホントにそう思います。
自分にとって何が一番大事なのかを、人は知る必要がある。それを知ることが出来るのは、自分には何にもないと感じた瞬間かもしれませんが。

「巌窟王」を見てると、フランス語を勉強したくなりますね。
OPを聞いて、最初フランス語かな?と思ってしまった私が勉強しても、どうなるかわかりませんが…(笑
土地の受け渡しサインのHerreraはメルセデスの旧姓ってのも、一回目見たときわからなかった…。
OPは WE WERE LOVERS/Jean-Jacques Burnel
音楽もカッコいいです。

是非どうぞ。

巌窟王 第1巻
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
拝啓、アニメ岩窟王 絵 背景共に幻想的でしたね。 妙に現実と二重写しになるところがリアルでした、怖いぐらいに・・。 草々
(^-^)風顛老人爺
2006/07/08 05:09

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